本日のアヤミハビル | 与那国フィールドノート

本日のアヤミハビル

現在、アヤミハビル館で飼育している幼虫は3齢幼虫。

巨大な終齢幼虫ならいざ知らず、まだ3センチ程度の幼虫では来館された皆様ももの足りないようです。


「今の時期は成虫は見られないのですか?」

う~ん、今年はずいぶん羽化が早く、自然状態でも成虫はほとんど見られなくなっていますね・・・。」


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などと話して置きながら、ひょいと空き時間にのぞいた遊歩道の入口で、メスを一頭見つけてしまいました。

静止しているフカノキの葉には、たくさんの卵が。

ずいぶん不精なメスのようで、あまり移動することなく次々と産みつけたようです。

写っていない葉にもいっぱい・・・。


この若木には、別のメスから生まれた1~2齢幼虫がすで葉を食べ始めています。

どんどん幼虫は淘汰されていくものですが、このままではちょっと過密状態になりそう。

今夜は別のところで産めよう!


4月11日撮影。