遊歩道のヨナグニサン幼虫 | 与那国フィールドノート

遊歩道のヨナグニサン幼虫

昼休み、遊歩道で観察したアヤミハビルの幼虫。
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フカノキの若木についています。


台風の多い年が数年続きましたが、今年与那国島近海をかすめたのは8月初旬の8号のみ。

アヤミハビルの個体数の増減は台風の襲来いかんによって大きな影響を受けます。

塩害によって食樹の葉が枯れてしまうためです。


8号が通過した時期は第3化の羽化期にあたりました。

塩害はそれほど感じられず、回復も早かったように思います。

ところが現在確認できている幼虫の個体数の少なさからすると、実際には大きな影響があったのかもしれません。


今回はアヤミハビル館ではヨナグニサンの飼育をしておりません。

すぐ近くの遊歩道に、ごらんの通り天然物!がいますので、来館者で見たい方は声をかけてください。ご案内します。