オオガラナナフシの身の守り方 | 与那国フィールドノート

オオガラナナフシの身の守り方

3月4日の写真です。


年一化のナナフシ、オオガラエダナナフシの幼虫が誕生しています。
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与那国島にはエダナナフシの仲間が2種類いることをこれまでも何度か書きました。


両種は食餌植物の好みがはっきりと違います。

じつは、体長2~3㎝の幼虫で、外見の違いをきちんと比較したことがありません。

例年、オオガラナナフシだけが見られる場所であること、何頭もの幼虫を葉上で見ることができた植物がモクタチバナであること、それだけで判断していますが間違いないでしょう。

いや、経験的に知っていることも、きちんと確かめて記録に残さないと意味がありません。反省、反省。



こちらは少し成長した別の個体。

ナナフシといえば、枝に擬態して身を守っていることで有名です。

ところがオオガラエダナナフシは、長い脚をつっぱってそのまま地面に落下する擬死という技を使うことが多いようです。


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おっとと失敗。葉っぱの上に落ちちゃった。あまりに無防備な姿勢に・・・。


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やがて動き出し…


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よっこらしょっと・・・


与那国フィールドノート そしてすごすごと・・・


与那国フィールドノート 何事もなかったかのように、葉裏に潜り込んで落ち着きました。