帰島 | 与那国フィールドノート

帰島

昨日、定刻より一時間ほど遅れの琉球エアコミューター便で与那国島に帰ってきました。

午後7時前ともなれば、さすがに日本最西端といえども日はどっぷりと暮れています。

野鳥の巡回も、日課のランニングも無理。

今日ぐらいはゆっくり休もうと思ったのですが、やかましく鳴った携帯をとれば、

『今飲んでるから!』

ああ、与那国へ帰ってきたのだなあ。



さて、一夜明け出勤。

朝はバタバタしていたのでアヤミハビル館に直行です。

28日まで開館しているので、みなさんぜひご来館を。


昼休み、さらりと与那国島を一周ドライブ。


向こうの水田の畦から大きなカモの首が見えていました。
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予想通りのヒシクイ。

国指定の天然記念物で、沖縄県内では散発的に飛来するだけで珍しい鳥。

こういうのが飛来していると、留守中の与那国島のことがますます気になります。

どんな天候で、どんな風が吹いていたのだろう。ほかにも珍しい鳥がきていたのか、まだいるのか・・・。

いつも僕は後ろ髪を引かれる思いで与那国を発ち、帰ってくると心からホッとします。


コハクチョウは見つからず、クロツラヘラサギは若鳥を一羽観察。

泥にまみれて羽毛が汚れています。
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明日からは日常に戻りそうです。