久部良中学校 ミットゥ探検隊に参加 | 与那国フィールドノート

久部良中学校 ミットゥ探検隊に参加

久部良ミットゥには小さな島が浮かんでいます。

郷土学習で久部良ミットゥをテーマにしている班が、8日、その小島へ渡るという。

いくつかの質問を受けていたのが縁で、調査に同行させてもらいました。

小さなボートで向かう。

オールはハーリーで使うエーク。

さすが久部良っこ。エークさばきはおてのもの。

背中は、おっかなびっくりのⅠ先生ですが。



上陸!


僕のいちばんの興味はどんな植物が生えているかということ。

その植物相は貧弱で、ハリツルマサキ、オオハマボウ、アダン、ガジュマル、オオシマコバンノキ、リュウキュウコクタンが生えていたのみ。まあ、こんなもんか。


以外だったのは、陸からは見えない岸に、オヒルギが点々と自生したこと。



岸の向こうは給油所の少し手前です。




岸からは3本のオヒルギがあるのは確認していました。

これはその気根。



水質調査用の水を何地点か採集して帰りました。

たくさん飛来しているカモを驚かせてしまいましたが、みんな、良い体験をしたようです。

なんせ、これまでは汚いドブ池としか認識しておらず、近づきもしなかったのですから。

滅多にない機会をくれた久部良中学校に感謝です。

できればもう一度、じっくりと調査したいものです。