深まる秋 アサギマダラ飛来 | 与那国フィールドノート

深まる秋 アサギマダラ飛来

亜熱帯の島もとても過ごしやすい気候となりました。

台風の影響で目につくチョウがとても少ない状況ですが、遊歩道ではスジグロカバマダラ、キチョウ、ヤマトシジミなどの個体数が回復してきました。


まだまだ数は少ないのですが、秋の使者、アサギマダラも姿を見せるようになりました。



秋に南下、春に北上と日本列島縦断の旅をします。

そのルートは国内にとどまらず、台湾との往来記録も確認されています。

ひょっとして、さらに南方へも渡っている個体もあるのかも。



続々と移動しているようで、ML「アサギネット」からは、連日移動情報のメールが届きます。

たとえば今日などは9月27日に大阪府池田市で標識された個体が、10月15日に鹿児島県喜界島で再捕獲されています。


与那国島に到着する個体も日に日に増えてくることでしょう。

注目!のチョウです。