朝日の降り注ぐ草むらに、オキナワオオカマキリのオスの成虫を見つけました。
彼は「待ち伏せ型」のハンター。
周囲の環境に溶け込み、獲物を待ちます。
先日、カマキリとナナフシが専門である「虫の恩師」から一通のはがきが届きました。
研究用の与那国島産ハラビロカマキリの標本が欲しいとのこと。
ハラビロカマキリは、琉球列島では多くの島々に分布し、最もふつうのカマキリといってよい種です。
ですが、与那国島では長年探しているものの発見したことがありません。
おそらく与那国島には分布していないものと僕は考えています。