今年のクロマダラソテツシジミ
今年も九州あたりまでクロマダラソテツシジミは発生しているようです。
与那国島でも発生していますが、昨年よりは少ないようです。
ソテツの自生が見られない山中でもよく見かけたものですが、今年はそれほど見かけません。
海岸部のソテツ群落ではどうなんだろう。
出かけてみました。
新芽は少ない時期ですが、あれば、ご覧の通り。
右は終齢幼虫でしょう。
赤みがかった体色をしています。
伸び出した新芽には、たくさんの卵が産み付けられており、くるまった若葉の中には幼虫とたくさんの糞が転がっていました。
成虫は少なく、真夏、台風通過まもないことを考慮しても、異常な数が乱舞していた昨年とは様子が違います。
成虫の写真も撮っておこうかと思いましたが、昆虫にはよくあること、個体数が少ないときには敏感です。
粘ることなく早々に退散したのは、やはり飽き飽きしてるからだろうなあ。