与那国島測候所廃止 | 与那国フィールドノート

与那国島測候所廃止

屋手久の芝地にて


見つけたのは、昨年10月の台風15号で吹き飛ばされた風車の残骸です。

現在は新しいものに取り替えられていますが、後方にあるあの巨大な風車を、与那国にやってくる台風は吹き飛ばすのです。


台風常襲の島でありながら、台風情報は、この島を通過したあとから氾濫します。


唯一、早く正確な情報を得ることができる与那国島測候所が10月に廃止されることが決まりました。


一部で存続を求める署名活動も行われていましたが、さして話題にもされない、しない、この事実。

農業、漁業、交通、観光・・・測候所廃止は島で生きることすべてに関わる重要な問題です

なのに、これでいいのでしょうか、心配になります。


そうそう、生物季節観測もなくなると言うことです。

ウグイス、セミ類初鳴き、サシバ初見、ススキ、デイゴ、テッポウユリ開花とか・・・