オキナワチョウトンボ
昨夜は短時間でしたが、激しい雨が降りました。
強烈な太陽光の下で日々乾いてゆく与那国島。
毎日、あのような雨や夕立があれば、島は潤いを少しは維持できるのですが・・・
ああ、恵みの雨!
雨上がりの蒸した林縁でオキナワチョウトンボが群飛していました。
黒とベッコウ色の幅広の翅でヒラヒラと舞う姿はチョウのよう。
水辺を離れた開け場所で群れ飛ぶのは若い個体の集団と思われます。
20頭程が群れ飛ぶ下で待っていましたが、枝先などに止まるそぶりはごく稀にしか見せません。
ようやく舞い降りた場所が、強い南風に揺れるススキの葉先だったりします。
照りつける日差しに、したたる汗。
これ以上のチャンスを待つ気力はなく、足早に退散したのでした。