比川小学校 緑の少年団 | 与那国フィールドノート

比川小学校 緑の少年団

昨日は午後から比川小学校「緑の少年団」の野外学習がありました。

比川小学校林で予定していましたが、やっと梅雨しい天気が続いていることもあり、急遽、久部良岳に変更になりました。


総勢12名。

与那国島の緑を守り育てる未来の担い手たち。


しかし、この中で誰一人久部良岳の頂上まで行ったことがないという。

これでは与那国島の緑の将来は危うい。



いざ出発。

ヨナグニサンの丸々と太った終齢幼虫を観察したり、食樹や旬の花を咲かせている植物の話をしながら進む。


一人がこのチョウは何だと大きな声をあげた。

む!こ、これは・・・!


えーとね、与那国は台湾や東南アジアに近いでしょ、だからね、迷チョウといってね、台風や季節風に乗ってね、

珍しいチョウが飛んで来ることがあるんだ・・・と説明するのだが、どんどん気持ちが高ぶってくる。だって・・・


キミスジなんだもん!

ピカピカの個体で落ち着いている。

絶好の被写体を前にいつものデジカメを持っていない!

しかたなく証拠写真を携帯電話のカメラで撮影したのでした。