これはカラスビシャクだろうか。 | 与那国フィールドノート

これはカラスビシャクだろうか。

いつも拝見している撮ろね会 さんのブログにカラスビシャクというサトイモ科の植物が登場していました。


このカラスビシャクこそ、前から気になっていた植物のようです。

手持ちの琉球関係の植物図鑑には載ってなく、名前が分かりませんでした。

与那国島では海岸の丈の低い草地、芝地で時々見かけていました。

日本全国に分布し、田畑の雑草となるそう。

しかし、与那国では海岸部に限って自生していると思う。

ひょっとしてカラスビシャクではないのかな。



これは葉。


ミドリスズメ(だと思う)の幼虫がおいしそうにバリバリと葉を食べています。

植物と同化した体色ですが、注意深く観察すると次々に見つかります。


こちらは若い幼虫。

そして卵も。

雑草という程たくさんは生えていないし、植物自体が幼虫の食欲を満たす程大きくありません。

たちまち食い尽くし、幼虫たちは新たな食料を求めてさまようことになるのは目に見えています。