クロマダラソテツシジミ再来 | 与那国フィールドノート

クロマダラソテツシジミ再来

ふ~、二日間続いた雨もやっと終わり、午後からみるみる青空が広がってきました。

なんと、蒸し暑いことよ!


去った冬ははじめ気温が高い状態が続き、大発生していたクロマダラソテツシジミは、白っぽい低温期型に衣替えしてからも元気に舞っていました。

ところが、結局は年が明けた頃から急激に冷え込み、姿を消していました。


そのクロマダラソテツシジミの姿がチラホラまた見られるようになっています。

細々と発生を続けていたり、蛹などの状態で越冬した可能性も否定できませんが、旺盛な分散力でまた新たに飛来したものか、その子孫ではないでしょうか。


ソテツは次々と若葉を展開する季節。

きっと今年もソテツの森にはクロマダラソテツシジミの乱舞が見られるようになるのだろうな。