ヤエヤマクビナガハンミョウ | 与那国フィールドノート

ヤエヤマクビナガハンミョウ

よく晴れていますが、北風が強く吹き、Tシャツではやや肌寒さを覚えます。


今日も話題は季節を知る目安となる昆虫です。

亜熱帯に住む昆虫の中には、特にチョウなどで周年発生をする種が多いのですが、ヤエヤマクビナガハンミョウは梅雨時5~6月の短い間だけに現れます。


木漏れ日が射す程度の薄暗い森に住み、クワズイモやゲットウの葉上を飛び歩き回っています。

本土にいた頃に憧れた昆虫です。

全身が金緑色で、特に上翅の彫刻ときらめきが素晴らしい。

身近な昆虫となり10年以上が経過しましたが、その魅力は色あせることがありません。