ヨナグニサン持ち込まれる! | 与那国フィールドノート

ヨナグニサン持ち込まれる!

ヨナグニサンは巨大過ぎて飛ぶのがヘタクソとよく言われます。

でもそれは、明かりに誘引されて、方向感覚を失い、あわてふためいている姿しか見てないからでしょう。

月明かりの下、空に吸い込まれるように上昇していくヨナグニサンを何度か見たことがあります。


今日は祖納の民家の塀に止まっていたというヨナグニサンの♂がアヤミハビル館に持ち込まれました。

二本の棒(割り箸)で翅を挟んでバタつかせないようにするのは、島では馴染みのアヤミハビル運搬法。

実は今年はじめてみるヨナグニサン。

例年、4月上旬に第1化が発生します。

他の生物の状況を見て、今年は遅めと予想していましたが、鳥を見るために早く寝てしまったり、飲んだくれたりと・・・調査不足の感は否めません。

夜のパトロールを強化せねば!