早とちりしなあ・・・
昨日は休日でした。
強い南風が吹いていましたが、天気は良く、思う存分フィールドで出過ごすことができました。
職場のアヤミハビル館は休館日ではありませんので、夕方に立ち寄り、メールをチェック。
このブログもチェックすると、ニラバランのことについてコメントが。
これはムカゴソウではないかと・・・。
あっちゃ~。インターネットで検索すると、そのような気が。
西日が傾きつつありましたが、現場へもう一度確かめに行ってきました。
やはりパソコン画面で見たムカゴソウのようです・・・
そもそもこの植物、ナンゴクネジバナの撮影中、ふと存在に気づいたのです。
ランの仲間であることは予測できたのですが、はじめて見る植物です。
名前が判りません。
そんな時に頼りにしているのが、与那国島植物目録(新納義馬、新城和治1989)。
ヨナグニサン保護増殖検証事業報告書1989に含まれています。
目録にあるランの仲間を、ひとつずつ、図鑑やネットで調べてみました。
ムカゴソウの名はなかったのでスルー。
この写真は、ネットの画像のニラバランとそっくりでした。
日当たりの良い法面等に生える、との記述も、その通り。
こうして、ナンゴクネジバナの記事に、思いがけない脇役としてニラバランを登場させたのです。
しかし、改めて考えると、ちょっとワケがわからなくなってきました。
3枚目の状態がやがて1枚目の状態になると安易に考えたのですが、ひょっとして2つはまったく別の植物?
1枚目がムカゴソウで、3枚目の写真がニラバラン?
身から出たサビですが、どなたか救済を!


