まるで夏のような日 | 与那国フィールドノート

まるで夏のような日

昨日は朝から最高の天気でした。

アヤミハビル館は開館していますが、僕は水曜日が休日です。

午前中はヨナグニイソノギクの調査に費やすことにし、額の汗をぬぐいながら、急斜面を上り下りを繰り返しました。


先週は崖崩れで自生地の一部が土砂に埋もれているのを見つけましたが、今日の場所は変わらず淡紫色の花をたくさん咲かせているのを見ることができました。

花は茎の先にひとつづつですが、まとまって咲いていると見事です。

ずっと奥の方にまで帯状に群落が続いています。


午後からは久部良岳や宇良部岳などの森林部を巡りましたが、汗ばむ程の陽気なのに昆虫たちの姿が少ないのが気になりました。

オキナワコアオハナムグリ、ヒゲナガハナバチ、カミキリモドキ類など春らしい昆虫ががとても少ないのです。

日本最小のセミ、イワサキクサゼミの声も聞こえてきても良い頃ですが・・・


一日フィールドに出ずっぱりで日焼けをしたようです。

不意に車のバックミラーに映った顔が黒い。


しめは久部良ミットゥで野鳥観察。

カモ類の数も減ってきたようです。