カモメ受難 その2 | 与那国フィールドノート

カモメ受難 その2

夕方近く、にわかに空が暗くなって来ました。

風も出てきました。

今日は朝から薄日が射すくらいの天気だったのに。

明日からは連続して晴れマークの予想。ぬか喜びに終わらなければいいけれど。


先日は油まみれのカモメが多いことを伝えました。

今日はもうひとつ、カモメたちの災難を伝えます。


カモメ類の群れがいる久部良漁港は、島人、観光客問わず手軽な釣り場として人気があります。

手軽でありながら数十㎏もあるガーラ(ロウニンアジ)が釣れることもある人気ポイントです。


でも、釣り人の中にはマナーの悪い人もいるようです。

それはカモメを見ていると分かります。

釣り針を飲み込んでいたり、テグスが脚に絡まっている個体を頻繁に見かけるからです。



餌をつけたまま放棄された釣り針を飲み込んだと思われるセグロカモメ若鳥。

翌日には脚を失ったウミネコ若鳥。


このようなカモメがあと2羽います。

釣り人はこれを見てどう感じるのでしょうか。