リュウキュウコザクラ | 与那国フィールドノート

リュウキュウコザクラ

バラバラバラ・・・!

今日も激しくトタンを打つ雨音で目が覚めました。

もう一ヶ月近く雨続きです。

予想最高気温は18℃ですが、12~13mの北風が強く吹いており、体感気温はずっと低く感じられます。



ジャンパーを着込み背中を丸めて歩いていると、足元に地上を密に覆う小さなロゼット葉に気づきました。

はて、これは何の葉だろう?

しゃがみ込んで観察すると、高さ7~8㎝の茎を伸ばし、先端部に小さな花をつけているの株がありました。

リュウキュウコザクラです。


いつもリュウキュウコザクラの存在に気づくのは3月頃。

直径5mmほどの小さな花ですが、茎の高さが揃い花盛りの群落はよく目にとまります。


今日のように“見頃前”の群落に目がとまるのは初めてかも知れません。