一週間、名古屋へ帰省していました。
もっとも恐れていた寒さもたいしたことなく、ちょっと拍子抜け。
久しぶりに戻った与那国島も暖かく、今日の予想最高気温は25度。
なんと夏日です。
しかし、汗ばむ程の陽気とは裏腹に、森へ入っても生物の気配は希薄です。
そんな中で、明らかに以前より増えた印象なのが、イヌビワオオハマキモドキという蛾です。
まるで艶やかなマントを羽織ったような姿。美しい。
惜しむべらくは、頭部から翅端まで1㎝に満たないほど小さなことです。
でも、かなり個体数。
もしも、その体が大きかったなら、美しさよりもオオバイヌビワの葉を食い荒らすことで注目を浴びそうです。