森の中を流れる沢。
木漏れ日に照らされた水面が激しく波打っています。
どうやら、ヤエヤマイシガメがいるようです。
はじめは獲物を捕らえて噛み付いているのかと思いましたが、交尾中のようです。
波は抵抗する雌が後脚で甲羅に乗りかかる雄を払いのけようとして起こっているのでした。
雄は前脚でガッチリと雌の甲羅を抱かえこみ、さらにクビの皮に噛み付いてガッチリ固定しています。
し雌はあまり乗り気でないようです。
水中で七転八倒です。
繁殖期は春といわれているようですが、この日は別の場所でも交尾中のカップルを見つけました。
こちらの雄は紳士的。雌はゆっくり呼吸もできる。