アオミオカタニシ | 与那国フィールドノート

アオミオカタニシ

今日は久しぶりの朝からの晴れ。

台風12号以来ずっとぐずついていました。



早朝に活動中のアオミオカタニシを見つけました。


背負っている貝の緑色は人々の関心をひき、

何という種類か?珍しい種か?と訪ねられることもしばしば。


実際には貝そのものが緑色なのでななく、透明な貝殻を通して、緑色の体色が透けているようです。

だから青身陸田螺。


珍しい種類ではありませんが、活動中の姿を見ることはあまりありません。

ぴったりと貝にこもり、葉の表面にぴったりとくっついていることが多いですね。


チャームポイントは触角の根本にあるつぶらな目。

何だかマンガチックで表情を感じさせます。

もうひとつ普通のカタツムリと違うのは、上の写真に写っていますが、貝に蓋があること。

日照りが続いたときにピッタリと閉じ、水分の蒸発を防ぐのに役立ちます。