コバネマツムシ
台風12号は、与那国島には特に被害も与えず去っていきました。
あ、そういえばインターネットが繋がらなくなっていました。
台風後の慌ただしさにかまけて、ブログ更新も後回し。本日より再開です。
石灰岩地帯の薄暗くジメジメした森の林床にコバネマツムシは生息します。
今月中旬になって、見られるもののほとんどが成虫になっています。
翅がないようだけど成虫なの?
そう。写真は雌の成虫なのですが、翅はないままなのです。
腹部の先端に伸びきった産卵管があることで成虫だと分かります。
雄の成虫には“コバネ”を認めることができますが、はたしてこれを使って鳴くことができるのでしょうか。
まだ確かめられたことはないようです。

