せっせと歩くはオカヤドカリ。
“ただのオカヤドカリ”は最も内陸にまで生活範囲を広げているオカヤドカリ類です。
すべてといって良いくらいジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)を背負っています。ところが、この貝は悪名高い外来種です。持ち込まれる以前は一体何の貝殻を利用していたのだろう???
ずいぶんと沢沿いを歩くオカヤドカリが多いのが気になっていましたが、終点につくとご覧の通り。
石灰岩の窪みという窪みにギッシリとオカヤドカリが詰まっています。
全部で数百個体はいるでしょう。
前日までは大潮だったので、放卵のために集まっていたのかも知れません。