ヒナカマキリ | 与那国フィールドノート

ヒナカマキリ

ヒナカマキリは日本でいちばん小さなカマキリです。

森林性のカマキリで地上や下草の上を敏捷に活動し、小さな昆虫などを捕食します。

成虫になっても翅が小さなままなので飛ぶことはできず、ピョンピョン跳びはねます。

ただし、となりの台湾では長翅型の雄も見つかっているそうなので、与那国島でも可能性があるかも。

こちらをギロリ。

小さいながらもカマキリの貫禄を見せるヒナカマキリ。


で、どれくらい小さいかというと・・・
これでも♀の成虫です。

琉球では♂♀均等にいますが、本土(本州以南)では♀の数が極端に少なく、単為生殖をしている可能性があります。