ルリウラナミシジミ | 与那国フィールドノート

ルリウラナミシジミ

雨不足で道ばたの草木もしおれる宇良部岳登山道。

夏枯れのまっただ中で、観察できるチョウも少ないのですが、ルリウラナミシジミはずいぶんと増えてきました。

名前のとおり翅表は強い輝きを持ったルリ色で、飛翔中は太陽光を反射してたいへん美しいものです。

ぜひ、その輝きを写真にと思うのですが、止まった時はなかなか翅を開いてくれません。

いつかチャンスがあるでしょうか。

食草のタカナタマメはピンクの可愛らしい花はひとつも見られず、サヤが立派に膨らんでいました。

長さ4~5㎝、厚さ2~3㎝でたいへんボリュームがあります。

中には黒~茶褐色の楕円形の種子が数個入っています。