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春の陽差しを待ちわびるジャコウアゲハ
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ジャコウアゲハは、幼虫時代に食べた食草(リュウキュウウマノスズクサ)に含まれるアルカロイド毒を体内に蓄えたチョウです。
鮮やかな紅色の胴体と翅(はね)の紋は警告色の役目果たしており、一度彼らを食べた鳥などの天敵は、次からは敬遠するようになります。
よく目立つ色彩は、自分が“まずいチョウ”であることを知らせるための色なのです。