思い出の補完とヱヴァとザーボーガーの話
先日のザボ-ガーの話の続きなんですが、
あんなに違うのに実際見ている時は
違和感の様な物はほとんど感じませんでした。
そういえば前にもこんな事があったなぁ。
そうだ、ヱヴァ序を見た時だ!
頭では描き直されているのは解っているのに
見ていてそれを感じない(感じさせない?)
のは何故だろう?当時そんな事を考えた。
(もっともこんな印象を受けたのは
僕だけかもしれないけどw。)
記憶というのは美化される。
良い思いでならなお更だ。
時に、子供の頃大好きだったアニメや特撮を
ある程度年を重ねてから見直すと
余りのチャチさに愕然とすることがままある。
美化された記憶と実際の映像とに
ギャップが生じているんだ。
ヱヴァもザボーガーもこの「美化された記憶」
の範疇を超えないアップグレードが
人に、事、ノスタルジーに陥りがちな
オジサン達にも拒絶されなかった理由なのかもしれない。
リニューアルとかいっておかしな物になってしまう作品も多いけど、
ここのさじ加減さえ抑えれば大抵の物は何とかなるんではと思った。
あ、でも1994年版のガッチャマンみたいに、違うんだけどなんかスゴイ、
っていうのは個人的には好きですw。