これまで
2021年
・12月 1度目胚盤胞移植→陰性
2022年
・1月 CD138検査 陽性→フラジール・シブロキサン14日間服用
・3月 2度目胚盤胞移植予定→子宮内膜菲薄により移植中断
・4月 4/5 2度目胚盤胞移植→4/13 陽性判定・4/27 心拍確認
・5月 5/2 DLC卒院
●26日
BT51【10w0d】
いよいよやってきました
10週目初日の診察
果たして我らがおもちは‘魔の9週の壁’を無事に乗り越えることができたのでしょうか…
午前中で仕事を終え病院に来てくれた夫と昼食を食べ、今日も待たされる事2時間半
いつもの如くドキドキしながら内診台へと上がります…
・
・
・
・
おもちは更に人間らしい形になっていました
心拍は179bpmと力強く、大きさも週数相当で、予定日に変更ナシとの事です
これで一安心もしていられず
この後どん底に突き落とされる事に…
問題だったのが
前回行った血液検査の結果。
ABO血液型・Rh血液型・HTLV-1抗体・トキソプラズマ抗体・HBs抗体・HIV等々と
膣分泌液によるクラミジア検査の結果は問題なかったのですが
(これ一通り不妊治療のクリニックで全部検査済みなんですけどね)
異常に高くて再検査になったのが
風疹の値。
数値が非常に高く、妊娠中にかかってしまったものなのか 再検査をすることになってしまいました…
風疹HI
1,024
もしも妊娠中にかかっていたら、赤ちゃんに影響があるかもしれないとの事。
2週間後に結果を聞きに行くのですが、気が気ではありません…
ただ、帰宅して去年クリニックで受けた風疹抗体の数値をみると
この時すでに256倍の抗体を持っていました
〝風疹の抗体は充分にある〟と先生に言われて、体外受精の治療を始めたのです。
ここ数ヶ月のうちに罹った記憶も罹患者との接触も全くなかったので、妊娠より随分前にかかって それ以来ずっと高抗体価を維持しているのか…
そうであってほしいです
そして10週に入ったので、‘出生前診断(NIPT)’の予約をしてきました。
こちらは月曜日に夫とカウンセリングを受けることに
日々起こる色々な問題に私は毎日毎日不安でたまらないのですが、そんな不安をよそに
知らぬ間にどんどん育ち ここまで乗り越えてきてくれているおもち
つわりも匂いに敏感になるような事も全くなく、今から本当にママ想いで親孝行なです
このままなんとか無事に 風疹の問題も 次の‘12週の壁’も乗り越えたいです🙏
...〜10w0d〜...
・眠気
・微熱、火照り
・胸の張り