●6日
BT31【7w1d】
数日前から、ずっと気になっている事がありまして…
デリケートゾーンが痒い
ルテウム膣坐薬の副作用に‘かゆみ’と記載があるので
それが原因だろうか…
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もしくは、妊娠中は膣の自浄能力が弱くなっているため膣カンジダ等を起こしやすくなるらしく
そちらが原因だろうか…
稀に子宮内に感染して、流産・早産の原因になったりする事もあるらしい
先日も膣坐薬が原因っぽい出血もあったばかりだし、
痒みにより膣坐薬を挿れる時の違和感も大きくなってきてしまって
地元の行きつけの婦人科に朝イチで行ってきました。
(超音波検査を受ける夢を2夜連続で見た)
エコーを撮ってもらい、診察
まず、お腹のおもちは順調に育っており、
FHR：149bpmと 心拍も4日前より更に強くなっていました
(‘ここは機械の性能が良くなくて見づらくてごめんね〜’と先生。)
問題の痒みは、‘明らかな膣カンジダの初見はない’との事で どう治療するか相談となったのですが
一応帯下を培養検査に出してもらい、膣錠を入れてもらって塗り薬を先行で処方して貰いました
おもちの生存確認もできたので その後保険福祉センターへ
転院先K大学病院での初診が8w0dなので、その時には母子健康手帳があった方が良いと思い 貰いに行ってきました。
(万が一流産していたらどうしようと不安だったので 自信を持って母子手帳を受け取りに行けるエビデンスも欲しかった)
時代はこんなところにも反映されているんですね
母子健康手帳ではなく、‘親子健康手帳’だそうです
(これについては、‘父兄なんて言葉も今は死語だしね。当然だよ。’と両親 口を揃えて言っていました。)
担当の方がとても穏やかな口調で優しくお話しをして下さる方で、
妊娠中の不安事や出産後の不安までもを解消してくれるかのように
すごく丁寧に親身に今後の検査や健康手帳の使い方について説明して下さり、
その一つ一つの説明を聞く途中、思わず目頭が熱くなりウルウル
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母と私がずっと夢見てきた親子手帳
絵本作家 五味太郎さんのデザインだそうです
今までまだあまりピンときていなかったけれど
私のお腹の中には赤ちゃんがいるんだという実感がぐっと湧いて、思わず口に出てしまいました
‘貴方は悪阻もないから余計実感しづらいし、不安だよね。胎動を感じるまでは毎日お腹の赤ちゃんの事が心配だと思うけれど、心配しないでゆっくり過ごしてね。’
と、まるで私のココロを見透かしているかのような温かい言葉をかけて下さって またウルウル
帰宅して夫に見せると、私より先に次々冊子を開いて プレパパ教室の案内等を見入っていました
マタニティマークに関しては…
正直、自分自身がこのマークに嫌悪感や劣等感
つまりはあまり良い想いを抱いた経験がなく
不快に感じる人もいるという事を痛い程分かっているので
自分の体調や周囲の状況に合わせて 必要な時に使おうと思います。
これからも一緒に頑張ろうねおもち
...〜7w1d〜...
・デリケートゾーンの痒み、違和感
・日中の眠気
・微熱、火照り
・胸の張り