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これまで下差し下矢印

2021年

・11月 子宮鏡検査 慢性子宮内膜炎発覚→ビブラマイシン10日間服用(完治した前提で移植準備)

・12月   1度目胚盤胞移植→陰性

2022年

・1月   CD138検査 陽性→フラジール・シブロキサン14日間服用

・2月     デュファストン・プレマリン14日服用→2度目の移植準備

・3月   3/12 2度目胚盤胞移植予定→3/14に延期

       →子宮内膜菲薄により移植中断・プラノバール5日間服用

・4月 4/5 2度目胚盤胞移植→4/13 陽性判定・4/22 胎嚢確認・4/27 心拍確認

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

●2日

 

BT27【6w4d】

 

雨も上がり、お日様が見えました晴れ

心拍が確認できた5w6dの診察から、中4日経っての診察です病院

 

今朝は久しぶりに朝から体温が37℃を超えていて少し頭痛もあったのですが

相変わらずご飯を炊く圧力鍋の匂いにはなんの反応もナシ真顔

むしろ朝から美味しく食べてる凝視

 

‘今日は心拍が確認できないんじゃないか’

‘卵黄嚢が更に大きくなって 胎芽はもう成長できないんじゃないだろうか’

いくら考えても尽きないネガティブな考え・不安と

ヒヨコの生命力を信じたいと思うポジティブな願い。

 

波のように入れ替わる、大荒れの天気模様 ココロ模様ですくもり傘晴れ

 

また今日も、心臓バクバクで内診台に上がりました。

(この瞬間が まるで死刑台に上がるかの様に感じるのである…)

 

 

 

 

 

 

驚き おねだり 大泣き ニコニコ 

 

おもちヒヨコ 生存確認二重丸

 

中4日間で 2.2mm→6.8mmと更に大きくなっていました!!

心拍も120bpmとしっかりおねだり拍手

 

お父さん‘順調に育っているから、ここへの通院はとりあえず今日でおしまいね。’

とのこと。

よかった〜えーん

ビッグサイズなのではないかと心配していた卵黄嚢の大きさも、気にならない大きさになっていました赤ちゃんぴえん

 

転院先ですが、以前急性膵炎で入院経験があるため総合病院で出産 と指示があり、

今も定期的に血液検査に通っている、過去の入院先のK大学病院へ転院となりました。

色々と産科を調べていたのに、問答無用で大学病院決定絶望

 

紹介状と、10週目までの膣坐薬を貰って本日の診察終了です。

 

家まで帰るのを待ちきれず、クリニックを出たその足ですぐに大学病院に電話し、12日に初診予約をしました病院

1週間以上も安否確認ができないの、長いよ〜えーん

 

 

移植の時7.5mmしかなかった子宮内膜に着床してくれて

1番最初のエコーでは小さめだった胎嚢でもここまで逞しく頑張ってきてくれた

我らがおもちヒヨコ

 

 

 

 

 

スロースターターなようで、7.1mmと小さめだった胎嚢は本日26.1mmと

週を重ねる毎にどんどん標準値まで追い上げておりますランニングダッシュ

 

ちなみに、運動習慣があり妊娠するまで運動をしていた人は つわりになりにくいんだそう。

(むしろ運動過多、オーバーワークで不妊になったのに)

私、そのタイプなのかもしれない目

 

35歳で0.23という劇低AMHを叩き出し、すぐに体外受精に取り掛かる事を勧められ

連日のように通い詰めることもあったクリニック。

半年間2度目の移植で成果を出してくれた先生には 本当に感謝しかありません。

 

晴れて卒院となり、感謝の気持ちでいっぱいのクリニックと担当医ですが、

いつか訪れてほしい2人目希望の時までは

 

当分お世話にならない事を願うばかりです…。