●25日
BT20【5w4d】
いつものようにヒルナンデスを見ながら 夫の叔母が持たせてくれた筍ご飯を昼食に食べ
食後手洗いに入ってふと下着に目をやると
…
下着に薄い色が…
茶おり…⁈
出血…⁈
生理程の出血ではないけれど…
ななななな
なんなの⁇
下着についた薄い色を確認したとほぼ同時くらいに
頭の中が真っ白になり半ばパニック状態。
スマホ検索をしたり少し落ち着いて考えるよりも先に
身体がもう、以前ずっとかかっていた地元の婦人科へと向かっていました
(今通っているクリニックを紹介してくれた先生の病院です)
夫に連絡すると
‘とりあえず電話してみたら⁈’
‘担当医じゃないと見てもらえないかもしれないよ’
‘とりあえず落ち着きなよ’
とすぐに返事が
‘2割の人が経験すると書いてあるよ’
その返事に、私は更にネガティブモード
‘2割の人しか経験しないんじゃん‼︎
余計に不安になったよ’
‘もう病院に着くよ’
そう、夫に連絡をした時にはもう 私は家を飛び出していました
私これまで着床出血も茶おりも不正出血も一切経験した事がなかったので
一気に不安で不安になってしまいました
午後の診察開始時刻の14時に受付機で受付をすると、次の予約枠が
15:30
…
先は長いけれど、待たせてもらう事に
でもその待っている間に、少し気持ちが落ち着いてきました
診てくれたのは、今のクリニックを紹介してもらう前まで
無月経の相談やタイミング療法等でお世話になっていたベテランの女医さん
ドキドキしながら内診台に上がったのですが
胎嚢は無事にあり、10mmを超え金曜日の診察の時より大きくなっていて
その時には見られなかった卵黄嚢も確認する事ができました
ほっと一息
だがしかし…
卵黄嚢を確認した直後…
・
・
・
‘卵黄嚢大きいねぇ’
えっ…
えぇ!!???
・
・
・

先生は
‘子宮内に溜まっているような気になる出血はないし、子宮は綺麗。異常はないと見ました。卵黄嚢が大きく出たのは少し押しすぎちゃったからかな〜
でも確かに子宮口が少し出血しているから、安静にしていてね’
とおっしゃっていました。
もはや何を聞いても安心できません
切迫流産とか稽留流産だったらショックすぎる…
出血問題に続いて
今度は卵黄嚢の大きさの心配かぁ
この先どんどん大きくなってきちゃったらどうしよう
早くクリニックでいつもの先生に診てほしいです。
明後日の診察が待ち遠しくてたまらない
もう本当
一難去ってまた一難だよ
おもちよ、どうか母のメンタルをあまり刺激しないでおくれ…
...〜5w4d〜...
・薄い茶おり、ティッシュにつく程度の出血←心配です…
・熱、火照り←夕方以降37.5℃超えしんどいよ〜
・下腹部痛、張り