これまで
2021年
・11月 子宮鏡検査 慢性子宮内膜炎発覚→ビブラマイシン10日間服用(完治した前提で移植準備)
・12月 1度目胚盤胞移植→陰性
2022年
・1月 CD138検査 陽性→フラジール・シブロキサン14日間服用
・2月 デュファストン・プレマリン14日服用→2度目の移植準備
・3月 3/12 2度目胚盤胞移植予定→3/14に延期
→子宮内膜菲薄により移植中断・プラノバール5日間服用
・4月 4/5 2度目胚盤胞移植→4/13 陽性判定












●16日
BT11
判定日前のフライングはしなかったのに、
陽性判定日以降 検査薬沼に陥る事になってしまった…
昨日クリニックでの再検査で、E2とPの値は正常であったものの あとは22日の胎嚢確認を待つとの事で
hCGの値は検査しませんでした。
それから一夜が過ぎ、今朝
…基礎体温が下がってしまい、下腹部痛もなくなってしまいました
とにかく心配で、判定日からの検査薬を比較してみると…
(※検査薬画像出ます)
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判定日クリニックからの帰りに測定して以降
明らかに判定ラインが薄くなっています
ここから見事に検索魔へと化すのですが
‘Pチェックは反応が薄い’
という色々な記事を拝見し、評判では1番反応が良さそうなドゥーテストで検査してみました
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こちらでは判定ラインがはっきりと出ました
ドゥーテストで判定ラインと終了ラインが同じくらいの濃さだと、hCGはどのくらいなのだろう。
500超えるくらいまでいくと、‘判定ライン〉終了ライン’ の逆転現象が起こるようですが…。
若干判定ラインの方が濃い様な気もすると思い込みたいところなのですが
この時しか使用していないので、薄くなったのか変わっていないのか比較もできず、結果何も分からずまたモヤモヤする事に
ただ、
‘Pチェックの反応が薄くなってきている事’と‘基礎体温が下がった&お腹の張りがなくなった事’
は 残念ながら確か。
薄くなっていなかったとしても、本来はどんどん濃くなっていかなきゃダメだもんね。
前向きな希望を持っていたい気持ちでいっぱいだけれど
胎嚢確認日に大ダメージを負わないためにも
化学流産という結果も覚悟しておこうと思います。
‘まだ分からないし、例え何かあったとしても、着床できただけでも大きな前進だよ’
と言ってくれた夫のフォローに甘えながら、
気持ち切り替える準備をしつつ でもほんのちょっぴりの希望を持って
22日の診察を待とうと思います
日中の眠気と夕方からの発熱と頻尿になっている事は妊娠超初期症状続いています〜