これまで
2021年
・11月 子宮鏡検査 慢性子宮内膜炎発覚→ビブラマイシン10日間服用（完治した前提で移植準備）
・12月 1度目胚盤胞移植→陰性
2022年
・1月 CD138検査 陽性→フラジール・シブロキサン14日間服用
・2月 デュファストン・プレマリン14日服用→2度目の移植準備
・3月 3/12 2度目胚盤胞移植予定→3/14に延期
→子宮内膜菲薄により移植中断・プラノバール5日間服用
・4月 4/5 2度目胚盤胞移植
●5日
BT0
真冬並みの寒さで冷たい雨だった昨日から一転、お天気回復
2度目となる、胚盤胞移植の日となりました
来院予約の30分前に、事前に処方されていたダクチルを服用
(毎朝10時に設定していたルテウム膣坐薬、移植の当日は7時〜9時の間に挿入と指定されていたのに、失念していていつも通り10時に挿入してしまった…
)
前回の移植の時は全然知らなくてできなかった、‘移植成功ジンクス’
昨日に引き続き 今回は食べてから挑みました
マクドナルドのポテトフライ🍟
移植後に食べた方が良いのかもしれないけれど、移植後は一刻も早く帰宅して横になっていたいので 先に食べてゲン担ぎです。
まずは、今回お腹に戻すちゃんの説明から。
最初の移植の時に一通り経験したので、緊張もなく 心に余裕を持って移植に挑むことができました
胚移植カテーテルや子宮内膜を見やすくするために膀胱を充満させておく必要があるのですが、トイレも今回は良い具合で我慢できた
5分もかからず移植完了。
今回も、ちゃんが入った事を隣のモニターから自分の目で確認する事ができました
この瞬間、やっぱり感激します
子宮内膜は、7.5mm。
無事に終わって坐薬を入れてもらい、今個室で安静タイムです
このまま動かず一晩ここで寝て過ごしていたい気分ではありますが
、しばし横になったら帰宅します
