これまで
2021年
・11月 子宮鏡検査 慢性子宮内膜炎発覚→ビブラマイシン10日間服用(完治した前提で移植準備)
・12月 胚盤胞移植 陰性
2022年
・1月 CD138検査 陽性→フラジール・シブロキサン14日間服用
・2月 デュファストン・プレマリン14日間服用→2度目の移植準備
●14日
D12
慢性子宮内膜炎の治療のための抗生物質2種類、フラジールとシブロキサン 今日で飲み終わりました
昨年11月 子宮鏡検査で‘軽度の炎症があり‘との診断を受け、ビブラマイシンを10日間服用後
胚盤胞移植をしたのですが、陰性判定。
その経験があるので
今回の2週間の服用でも、治っているかどうかなんて分からないよね…
と、不安になってきていました
一度は断ったCD138再検査だけれども、やっぱり受けてから移植しようかなぁと、悩みつつあり…
ただ、私にとってはめちゃくちゃ激痛検査だったのは確かだし、再検査をしてまた結果を待って…となると その分更に2回目の移植も先延ばしになってしまう
すぐにでも移植をしたいくらいの気持ちでいる今の私にとっては、本当に悩ましげであります
夫に相談したところ、
‘まだ1度しか移植していないんだし、再検査したらまた結果を待って更に遅くなっちゃうし、AMHを考えたら少しでも早くにどんどん試した方が良いんじゃないの。例え今回の全敗だったとしても、また採卵だってできる可能性あるんだし。’
との言葉が返ってきました。
それも、そうなのかなぁと思い…
次の移植に挑むか
と、少し気持ちが固まってきました
何が正解かなんて、きっとないんですよね。
どうか、この2週間の服用で完治してくれていますように
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今日はバレンタインデー
夫が大好きなムーミンのハンカチとシュガーバターサンド、スナフキンのチョコレートプレゼント
いつも支えてくれて、ありがとう