緊急事態宣言中、週に一度 近くに住む母が手作りのお弁当を夫婦2人分配達してくれていました

「あゆが食べていたお弁当を、翔ちゃん(主人)にも食べてもらいたい。」
とのママの一言から始まったのですが、毎日食事を作る事に若干のストレスを感じていた私にとって、とってもありがたいお弁当でした



何十年かぶりに食べるママのお弁当、懐かしくて美味しくて、いつも泣きそうになりながら食べました。
実家の近くに家を建てて良かったと本当に思ったし、いつも歩いて嬉しそうにお弁当を運びに来てくれるママが、とっても可愛かった

でもって、緊急事態宣言が解除された今も、引き続きの契約を頼んでしまった

母の愛、本当にありがたいですね。
真夏の猛暑になるまで、もう少しママ弁楽しませて下さい