お久しぶりです
12日間の渡英を終え、日本へと戻ってきました。
フィアンセは元気で、4か月ぶりのデートを楽しんで参りました
前半は彼の住んでいる街Nottinghamで過ごし、途中3日間は湖水地方Lake Districtへと旅行
またNottinghamへと戻りゆっくり休んだ後は、最後Londonを周り、ヒースロー空港から日本へと帰国しました
Nottingham、Lake District、Londonの三部に分けてとっても簡単に記事を書こうと思います
まずは前半、Nottingham
今回も、彼はLondonヒースロー空港まで迎えに来てくれました
半日のフライトを経て、4か月ぶりの再会…
最幸です
イミグレを出て入国出口を出る瞬間のわくわくドキドキは、何度味わっても心躍るものですね
ヒースロー空港からバスで3時間、彼の住む街へと到着
Nottinghamでは、お弁当作ってお昼にお外でピクニックしたり、彼のお友達と会ったり、彼の研究所に行ったり。
夜は一日だけ外食をして、その他はご飯作って家で食べて、とってもゆっくり過ごしました。
これは、彼の研究所
そして、今回渡英した一番の目的が
彼のお誕生日をお祝いする事
4/30がお誕生日のフィアンセ。
そして4/30は、我々がお付き合いした記念日でもあります…。
日本時間で4/30になる、英国4/29 16：00に
まずは一度お祝い
日本時間での日付変更に合わせ、手作りピザホームパーティーを始めました
薄力粉と卵と砂糖・塩、そしてイーストのみを配合した、お手軽材料で生地ごね開始
発酵器が彼の家にはないので、ポリ袋とお湯を使って、簡単に発酵させました。
発酵終えた生地を伸ばし、具材を乗せます
チーズとトマトとウインナーのピザ、
チーズとゆで卵とウインナーと玉ねぎとじゃがいものピザ
2種類のピザを作りました
オーブンで焼き上げ、完成～～
!!
とっても美味しかったです
一緒に作ったピザを食べ、ワインを飲んで、英国での彼の誕生日、4/30 0:00を待ちました。
普段一緒にいられない我々。
電話でもSkypeでもなく、直接会話ができているだけでも信じられない事なのに
隣に彼がいて、手を伸ばせば触れられる距離にいて、
そして彼が生まれてきた瞬間を直接お祝いできる幸せに、
本当に感謝しました。
贈り物もお祝いも、喜んでくれてよかった。
「どんな贈り物よりも言葉よりも、君がここにきてくれた事が、一番の誕生日プレゼントだよ。」
この言葉を聞いて、渡英してよかったと心底思いました。
お誕生日、おめでとう
その他のNottinghamでの日々は、自慢のタレで漬け込んだ唐揚げやカレー等、彼も色々と料理してくれました
こんな、家でのんびり過ごす日常の当たり前の事が、
どんな高級レストランで食事をするよりも、
私にとっては贅沢なひと時です。
次は、湖水地方旅行の記事をアップします
12日間の渡英を終え、日本へと戻ってきました。
フィアンセは元気で、4か月ぶりのデートを楽しんで参りました
前半は彼の住んでいる街Nottinghamで過ごし、途中3日間は湖水地方Lake Districtへと旅行
またNottinghamへと戻りゆっくり休んだ後は、最後Londonを周り、ヒースロー空港から日本へと帰国しました
Nottingham、Lake District、Londonの三部に分けてとっても簡単に記事を書こうと思います
まずは前半、Nottingham
今回も、彼はLondonヒースロー空港まで迎えに来てくれました
半日のフライトを経て、4か月ぶりの再会…
最幸です
イミグレを出て入国出口を出る瞬間のわくわくドキドキは、何度味わっても心躍るものですね
ヒースロー空港からバスで3時間、彼の住む街へと到着
Nottinghamでは、お弁当作ってお昼にお外でピクニックしたり、彼のお友達と会ったり、彼の研究所に行ったり。
夜は一日だけ外食をして、その他はご飯作って家で食べて、とってもゆっくり過ごしました。
これは、彼の研究所
そして、今回渡英した一番の目的が
彼のお誕生日をお祝いする事
4/30がお誕生日のフィアンセ。
そして4/30は、我々がお付き合いした記念日でもあります…。
日本時間で4/30になる、英国4/29 16：00に
まずは一度お祝い
日本時間での日付変更に合わせ、手作りピザホームパーティーを始めました
薄力粉と卵と砂糖・塩、そしてイーストのみを配合した、お手軽材料で生地ごね開始
発酵器が彼の家にはないので、ポリ袋とお湯を使って、簡単に発酵させました。
発酵終えた生地を伸ばし、具材を乗せます
チーズとトマトとウインナーのピザ、
チーズとゆで卵とウインナーと玉ねぎとじゃがいものピザ
2種類のピザを作りました
オーブンで焼き上げ、完成～～
!!
とっても美味しかったです
一緒に作ったピザを食べ、ワインを飲んで、英国での彼の誕生日、4/30 0:00を待ちました。
普段一緒にいられない我々。
電話でもSkypeでもなく、直接会話ができているだけでも信じられない事なのに
隣に彼がいて、手を伸ばせば触れられる距離にいて、
そして彼が生まれてきた瞬間を直接お祝いできる幸せに、
本当に感謝しました。
贈り物もお祝いも、喜んでくれてよかった。
「どんな贈り物よりも言葉よりも、君がここにきてくれた事が、一番の誕生日プレゼントだよ。」
この言葉を聞いて、渡英してよかったと心底思いました。
お誕生日、おめでとう
その他のNottinghamでの日々は、自慢のタレで漬け込んだ唐揚げやカレー等、彼も色々と料理してくれました
こんな、家でのんびり過ごす日常の当たり前の事が、
どんな高級レストランで食事をするよりも、
私にとっては贅沢なひと時です。
次は、湖水地方旅行の記事をアップします