●7/1~7/11
長期のお休みを頂き、イギリスに行ってきました
待ちに待った、この時。
大好きな人と、今年最初のデートです。
ロンドンから3時間ほど離れた、ノッティンガムという街にいる彼。
ロンドンのヒースロー空港まで迎えにきてくれました。
ピンクの薔薇の花束を持って、空港の到着ゲートで待っていてくれました。
再会を果たし、ノッティンガムへ。
6日間、彼の家でのんびりしたり、待ちを歩いたり、職場を案内してもらったり、
のんびりとした、本当に素敵な時間を過ごしました。

Wallaton Parkで、ビール飲みながらごろごろしたり

その後、2日間マンチェスターに行きました
マンUのスタジアムに行き、香川見て大興奮

そして最後の3日間は、ロンドンにいました
ミュージカルを見たり、トラファルガー広場でビール飲んだり、
船乗ったりぶらぶらお散歩したり…

ビッグベンです

楽しいロンドンの街
でもやっぱり、ノッティンガムが好きだな。。。
最後のデートの場所がロンドンなのは、
勿論 ヒースロー空港でばいばいするためです。
絶対に泣かない 必ず笑顔でばいばいすると決めていたのに
やっぱり泣いてしまった。
死ぬほど泣いた
顔が別人になるまで泣いた
「こうして、強くなっていくんだよ」
「また次への再会への、カウントダウンだよ」
「離れていても、必ず君の一番近くにいるから」
こう言ってくれる彼の言葉に助けられて、
彼の手を離して、出国ゲートへと、向かいました。
姿が見えなくなるまで見送ってくれていた。
離陸するその瞬間まで、ロビーで窓から機体を見てくれていた。
あっという間だった10日間。
この日を楽しみに、なんでも頑張ってこれました。
離れていても心理的な距離を全く感じなかったのは
彼が、それだけの愛情を注いでくれてきから。
「必ず迎えにいくから、待っていてね」
この言葉だけで、私は何年でも待っていられる。
心から、そう思っていました。
時に 辛く寂しい遠距離恋愛ですが、
距離と時間が教えてくれる宝物がたくさんある。
今回、ノッティンガムで
人生で一回の、
幸せな言葉をもらいました。
流した涙の分だけ、絶対に幸せになれるんだ
彼を信じて待っていてよかった
あと少し、頑張ります。

長期のお休みを頂き、イギリスに行ってきました

待ちに待った、この時。
大好きな人と、今年最初のデートです。
ロンドンから3時間ほど離れた、ノッティンガムという街にいる彼。
ロンドンのヒースロー空港まで迎えにきてくれました。
ピンクの薔薇の花束を持って、空港の到着ゲートで待っていてくれました。
再会を果たし、ノッティンガムへ。
6日間、彼の家でのんびりしたり、待ちを歩いたり、職場を案内してもらったり、
のんびりとした、本当に素敵な時間を過ごしました。

Wallaton Parkで、ビール飲みながらごろごろしたり

その後、2日間マンチェスターに行きました

マンUのスタジアムに行き、香川見て大興奮


そして最後の3日間は、ロンドンにいました

ミュージカルを見たり、トラファルガー広場でビール飲んだり、
船乗ったりぶらぶらお散歩したり…

ビッグベンです


楽しいロンドンの街

でもやっぱり、ノッティンガムが好きだな。。。

最後のデートの場所がロンドンなのは、
勿論 ヒースロー空港でばいばいするためです。
絶対に泣かない 必ず笑顔でばいばいすると決めていたのに
やっぱり泣いてしまった。
死ぬほど泣いた
顔が別人になるまで泣いた
「こうして、強くなっていくんだよ」
「また次への再会への、カウントダウンだよ」
「離れていても、必ず君の一番近くにいるから」
こう言ってくれる彼の言葉に助けられて、
彼の手を離して、出国ゲートへと、向かいました。
姿が見えなくなるまで見送ってくれていた。
離陸するその瞬間まで、ロビーで窓から機体を見てくれていた。
あっという間だった10日間。
この日を楽しみに、なんでも頑張ってこれました。
離れていても心理的な距離を全く感じなかったのは
彼が、それだけの愛情を注いでくれてきから。
「必ず迎えにいくから、待っていてね」
この言葉だけで、私は何年でも待っていられる。
心から、そう思っていました。
時に 辛く寂しい遠距離恋愛ですが、
距離と時間が教えてくれる宝物がたくさんある。
今回、ノッティンガムで
人生で一回の、
幸せな言葉をもらいました。
流した涙の分だけ、絶対に幸せになれるんだ
彼を信じて待っていてよかった
あと少し、頑張ります。
