昨日の続きです。

【祇園花街芸術資料館】に入りました。



入口で、亜佐子さん(左)と真矢さん(右)のパネルがお出迎えしてくれました。


最初の部屋には、都をどりの総をどりの衣装や持道具がかざられてます。


いきなり華やかな世界観に飛び込んで、ウキウキするアロʕ•ᴥ•ʔ♬とキョロキョロするデンデン🐼



次の部屋には、芸舞妓さんが身につけている道具が展示されています。

こちらは舞妓さんが挿している花簪。

12ヶ月の花簪が並んでいます。


すぐ近くで見られますよ。

手前にあるピンクのが2月の梅。右の黄色いのが3月の水仙です。


他にも、おこぼ(舞妓さん専用の履物)やお化粧道具、芸妓さんのかつらも置いてあります。

1つ1つパネルでわかりやすく説明してあります。

大好きな美羽子さんの写真に見入るアロ。


さあ、舞の時間5分前になりました。

2階の会場へ向かいます。

階段の壁には、芸舞妓さんの団扇がズラリ。

⬆️こちらは、襟替えしたばかりの芸妓さんと、舞妓さんのお名前。美羽子さんのお名前もあります♡

⬆️大好きな多都葉さんの団扇もありますよー♡


2階の部屋に入ったら、歴代の都をどりの衣装がズラリ。



この朝顔のお着物、すごく可愛かったです♡


ああ、嬉しすぎてめっちゃ写真撮ったので、全然載せきれない(•ᴗ•; )


この続きはまた明日。

更にもっと華やかです。どうぞお楽しみに。