まさかオバケ？

思い出に残っている恐怖体験は？

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深夜、ふと目が覚めたパロ。

パロ「ん？…なんの音だろう？」

ドスンドスンと、低い音が響いています。

パロ「えっ？まさかオバケ？」

パロ「ねえ、ハロ。起きて起きて！変な音がするんだよ。」

ハロ「んーー？なんて〜？(⊃ωｰ`).｡oO」

ドスンドスン、ドスンドスン

パロ「ほらね、間違いない。ドスンドスンって。」

ハロ「あ〜、なんの音だろ〜〜？」」

パロ「ひえぇ〜〜、怖い！！」

ハロ「んーー、仕方ないなぁ〜。ふたりで様子を見に行こうよ〜」

パロ「え〜〜Σ(ﾟДﾟ；ハロ、先行って。怖いよ((´д｀)) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」

すると

部屋のいちばん端っこで、寝ぼけて壁を後ろ蹴りし続ける小さなしろくまを発見。

パロ・ハロ「これ、なにしてるの…？」

アロったら、謎すぎます。