お気に入りの和菓子ある?

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パロだよ!昨日は『和菓子の日』。
で、大事なことを思い出したんだ!

これこれ👇👇まだ途中だったよね。和スイーツバイキング竜宮城。それじゃあ、続きのはじまりはじまり〜!
サメ「竜宮城って、お酒を飲んだり、鯛やヒラメの舞踊りを見るところじゃないんですか?」
鯛「現在、緊急事態宣言中なので、業態を変更して営業しております。」
ヒラメ「お酒は出せませんので、ご了承ください。」
どこのどんな業界も大変な時代だね(--;)

席に通されたふたりは、もうお腹ペコペコ!
次から次へと食べるけど
竜宮城の和スイーツは全然なくならない。まるで魔法の世界みたい。

ああ、お腹がいっぱいだ。これ以上は食べられないよ。
すみませーん!
お会計お願いしまーす!

すると、そこへやってきたのは美しい乙姫さま♡
乙姫さま「ご満足していただけましたか?」
はい、おなかいっぱいです(^ω^)(^ω^)


乙姫さま「それではお土産に、この『打出の小槌風なもの』をお持ちください。きっとお役に立てると思います。」
若者は、その『打出の小槌風なもの』を受け取ると、サメと共に竜宮城を後にしました。

やがて
若者の住んでいる地域の浜辺へ。
サメ「じゃ、ぼくはこの後、『鬼退治』という店でバイトだから、またね!」
え…鬼退治って、アルバイト先の店名だったのね…


白黒の部屋に戻った若者を見て、兄弟たちは大喜び。
なんだろう、これ?
もしかして、振ったら宝物がザクザク出てくる、アレかな?


(((っ・ω・)っえいっ、えいっ!!


力を合わせて『打出の小槌風なもの』を振ってみたら…


ドドーン!!
あーら、でっかくなっちゃった!!

めでたしめでたし。

ハイハイ、これでもうほんとにおしまい。
アロ、早く寝てね〜。