パオン「パオンだよ。
エレン「これからふたりで、カフェに行ってきます。」
エレン・パオン「こんにちは！」
ハートン「パオンくん、今日はとっても紳士に見えるわね。」
エレン「あらあら(^_^;)」
ハートン「こちらの紳士は、とっても甘えん坊さんですねぇ。(-^艸^-)」
今日は、お母さんのお仕事がお休みだから、ふたりでデートなんだ。」
♬カランカランカラーン
ハートン・バビブゥ「いらっしゃいませ！」
バビブゥ「わあ、エレンさんのドレスとパオンくんの帽子がお揃いだ〜。」
エレン「うふふ(´∀｀*)、そうなんです。」
パオン「えへへー」
エレン「そういうおふたりも、お揃いの服がお似合いですよ。」
バビブゥ・ハートン「ありがとうございます(^^)(^^)」
その時、紳士(？)のパオンが甘えた声で
パオン「お母さん、届かないから飲めないよ〜！」
お母さんに抱っこしてもらうパオンを見て
バビブゥ「あはは、ホントだ(⌒▽⌒)」
相変わらず、お母さんベッタリのパオンでした。