4月13日㈯、お友達と祇園へ。都をどりを観に行きました。

その前に
ぎをん桃庭さんのこの日だけの特別企画「舞妓さんと過ごすランチタイム」に参加させていただきました。

この日、来ていただいたのは小奈都(こなつ)さんです。
キラキラした大きな瞳と、可愛らしい話し方が特徴の舞妓さん。
デンデン「まぶしくて、み、見れない…」


四月の花かんざしは、もちろん「桜」です。
桜の花かんざしが、一番舞妓さんらしいとattack母さんは思っています。


いつも小奈都さんの髪型は、割れしのぶなのですが、今は都をどりの特別な髪型です。
美しい黒髪ですね。舞妓さんは地毛なんですよ。

立ち姿が美しい。まだ17歳ですが、色っぽいですね。
よく見ると、着物には桜の花びらが舞う様子が描かれています。

後ろ姿も素敵でした。
帯は豪華な総絞りです。

お人形さんのように可愛らしい小奈都さん。


アロʕ•ᴥ•ʔとデンデン🐼一緒に、たくさん撮っていただきました。
ありがとうございました!

ぎをん桃庭さんの美味しいランチをお腹いっぱい食べて、京舞「花笠」「六段くずし」「祇園小唄」の三曲を踊っていただきました。

特別なランチタイムの後は、南座へ移動。いよいよ都をどりです。

続く