「ぎをん桃庭」を出て、フォーエバー現代美術館へ。
草間彌生・永遠の南瓜展
を鑑賞しました。



前庭には
四月に来た時にも飾ってあった南瓜。

多くの観光客の方々が、ここで記念撮影していました。


春に観た時よりも、かなり多くの絵画
様々な水玉の南瓜
様々な水玉の花
様々な水玉の富士山

草間彌生ワールドを堪能しました。


撮影可の場所は限られていますが、上手に撮れば(attack母さんは違う)インスタ映え間違いなしですよ♬


歴史と季節の移ろいを感じる中庭も素敵です。


帰りにもう一枚、南瓜。
このシーンが、ネームプレートをつけている最後と思われる写真になりました。


この後、観光客でいっぱいの花見小路を通って
花かんざしを見ている時や


抹茶のシフォンケーキを食べた時は、もうありませんでした。
ネームプレートが無くなったのは悲しいけど、もう仕方ないです。


それより、久しぶりに母友のみんなと楽しい時間を過ごして、お仕度前の舞妓さんを2人もお見かけして、とても充実の一日になりました。


やっぱり京都は良いですね。