秋の京都へ①

今日はattack母さんのお話です。

母友の五人で、お昼に京都・祇園へ行きました。

年に一度の贅沢です。

祇園甲部歌舞練場のお向いに、ぎをん桃庭さんがあります。大正時代のお茶屋さんの建物の良い所をそのまま生かした中華料理のお店です。

＊前菜二種

右は海老、左は鶏胸肉です。胸肉なのに、しっとり柔らかい〜！どうやったら、こんなふうにできるのか不思議です。

この後、フカヒレスープがあって、次は

＊海老のチリソース煮

大きくてプリップリの海老にびっくり！！

ソースは辛めですが、海老の甘さでちょうど良かったです。

次の肉料理の後で

＊杏仁豆腐

デザートは杏仁豆腐かココナッツミルクのどちらか選べました。あっさり美味しかったです！

こちらのお店は、夜は舞妓さんが来て、舞を見せてくれます。次はぜひ夜に来てみたいと思いました。

さて、一年三ヶ月ぶりに集まった母友のみんな。

仕事のこと、20歳になった子どものこと、年老いてきた親のこと、自分の健康のことと話題がつきませんでした。

食事の後、祇園甲部歌舞練場にあるフォーエバー現代美術館へ。草間彌生さんの作品を鑑賞しました。

長くなるので続きは、また明日。

＊この時は、まだアロのネームプレートありました。