大家さんと僕

バロです。

今日はバロが今、大好きな本を紹介します。

お笑い芸人・カラテカの矢部太郎さん。知ってますか？

小柄で、めっちゃ細くて、弱々しい感じの、ハイあの方です。その矢部太郎さん作の

「大家さんと僕」です。

87歳の大家さんと、２階に住む矢部さんとの交流を書いたエピソード漫画です。

上品で心優しい大家さんが、30年後のらとくまを見るようで、微笑ましいですよ。

全体的にほんわかタッチ。

時にクスクス。時にじんわり。時にチクッ。

バロ達のブログ「４匹のこぶたと１頭のしろくま」の世界がお好きな方なら、絶対オススメ！の本です。

ほんわかタッチなので、老若男女どなたにも読めます。

小さい子への読み聞かせにも

家族一緒の読書タイムにもどうぞ。

みんな仲良く読めますよ。

ハロ「え〜〜〜、まだ読んでないからめくるの待って〜〜」

バロ「はいはい( ￣ω ￣ )」

タロ「ねえねぇ、この漢字なんて読むの？」

バロ「え？(。=｀ω´=)どれ？」

パロ「あーあ、疲れた〜！」(ノω｀･｡)ﾉ~

バロ「パロ！！( ˘•ω•˘ )」

タロ「ふーん、この漢字パロって読むんだ。」

バロ「ちがーう」

(*｀Д´)ノ！

タロ「ああ！ちがうって読むんだ〜！」

……(￣▽￣;)

それなりに、仲良く読めますよ〜（；^ω^）

みんな「オススメだよ！」

以上、大好きな本の紹介でした！