タンタンさんのレッスンが終わったので、玄関まで送ろうと歩き出したら
{62CDD431-900E-42A7-9680-EC73DD52142B}
タンタン「あら?らとくまさん、何か背中に付いていますよ。」
らとくま「えっ?(´・ω`・)」


タンタンさんが取ってくれました。
タンタン「ハイ、これが付いていました。」
{3A1DBE87-010C-4554-879D-DE203B3BA230}
らとくま「タンタンさん、ありがとう。何かしら?」


{8D09A623-A3A5-4976-8BFF-7810B1BF0099}
エージレス…


焦って逃げるふたり組。
{D6689D43-227D-41DB-BFA9-A2D542BC4AC0}
らとくま「これって…イタズラかしら?それともあの子達の優しさかしら…?」

タンタン「Um…( ̄▽ ̄;)」