昨日の続きです。

パロとハロ、ふたりでサンタブーツを履いていたら、そこへタロが来て
タロ「わぁー、ねえねぇ、タロも履きたい!」

さっそく
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スッスッ、サササッ

タロ「ねえねぇ、どう?」
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ハロ「んー、似合うよ〜」
パロ「悔しいけど、パロと全然違うねぇ…」

足が長く、スマートに履きこなすタロ。歩く姿もかっこいい。

それを見て、次にやってきたのは、アロ。
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パロ「えー?アロも履いてみたいの?」
アロ (o^o^)o ♪!

しかし、小柄なアロには
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やっぱり大きすぎましたね〜(^ω^;)




夕方になり、バロが図書館から帰ってきました。
バロ「ただいま〜。」
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バロ「ん!?」


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どうやら、サンタブーツを履いてみたかったのは、3匹と1頭だけではなかったみたいですね(^_^;)