掃除機を使い終わってから

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コードをしまうボタンを押したのに、1度にスっと行かない時、少しイラッとしませんか〜(^ω^#)
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タロ「あれ?ねえねぇ、ちゃんとボタン押してるのに、ここまでしかコードが動かないよ!」

そうそう、こういう状況(*´・д`)-д-)))


この様子を見ていた息子くん、ぼそっと一言。
「そんなん、ちょっとコードを介錯してやったらええやん。」


介錯〜かいしゃく〜

まさか息子くんの口から、そのような言葉が出てくるとは思ってなかったので、attack母さん驚いてしまいました(  Д ) ⊙ ⊙


という事で


タンタン「らとくまさん、質問があります。介錯するとは、どういう意味ですか?」
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らとくま「うーん…タンタンさん、びっくりしないでね。
介錯というのは、昔、武士が切腹する時に後ろに立って首を切る役目のことなのよ。」
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タンタン「(@_@)えーーー!?」
驚いて、のけぞるタンタンさんΣ(・ω・ノ)ノ
その声に驚くらとくま( ºωº )
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らとくま「まぁまぁ落ち着いて。現在は、補助するとか手助けするという意味で使われるのが一般的よ。文楽などの舞台用語としても良く使われているわ。」

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タンタン「ああ〜、良かったです。安心しました。勉強になります。」



さて、こぶた達。
コードの介錯、うまくできたかな?
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バロ「あれ?介錯してるけど、コードが入って行かないなぁ?」
みんな「(;-ω-)ウーン…」


実は


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ハロ!踏んでる!
ちなみに、1回目もそうだったので、戻って見てみてね(^_^;)