冬季メニュー

駅前で買い物の後に、カフェ・ハートンに寄ったらとくまとパロです。

ハートン「今ね、店の冬季限定メニューを増やそうと考えてるんですよ。」

らとくま「柚子ティーやほうじ茶の他に？」

ハートン「そうなんです。マシュマロホットココアは決まったんですけど、フードメニューがまだで…」

ハートン「冬の間、うちの店で出せそうな良いフードメニュー何かないですかねぇ？」

らとくま「んーー、フードメニューね…」

パロ「お汁粉は？あったかくておいしいよ！」

ハートン「なるほど。」

らとくま「焼きおにぎりは？」

パロ「ラーメン！」

らとくま「鍋焼きうどん！」

パロ「焼きいもー！！」

らとくま「おでんは！？大根とかこんにゃくとか餅巾着とか美味しいわよね！」

パロ「カニすき！はりはり鍋！ふぐちりー！！」

ハートン「ちょ、ちょっと待ってください…あのォ、スミマセン。私はカフェメニューのアイデアをお願いしたいんですけど…」

らとくま・パロ ( ﾟдﾟ)( ﾟдﾟ)ハッ！！

ハートン「えーと、ご意見は参考にさせてもらいますけど…ネ(^_^;)もしかして、おふたりお腹空いてます…？」

その時、らとくまとパロのお腹がグーグーーッ

らとくま・パロ「恥ずかし〜(//∇//)(//∇//)」

ハートンさんの言う通り。食べ物の話をしたら、おなかがグーグー鳴る食いしん坊のふたりでした。